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プリセプターは不安?!|準備をすれば怖くない!【看護師長が教える事前準備】

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プリセプターが不安

こんにちは。看護師長のはるです。

看護師として経験を積んで何年か経つと回ってくる役目が『プリセプター』です。

あなたが新人看護師だった数年前を思い出してみてください。先輩ナースからいろいろな指導を受けたと思いますが、今度はあなたが新人さんの指導を担当する立場になるのです。

プリセプター

だけど色々不安です・・・

  • 自分なんかに指導は無理
  • 性格が合わなかったらどうしよう
  • はじめての役割をするのは不安
  • 新人がミスしたら私のせいになる?

初めてプリセプターをする時は、だれだって不安です。

この記事では、学校で看護を学んできた新人になぜ臨床指導が必要なのかの解説と、プリセプターに期待される役割2つ、そして具体的に4月までにやっておいた方がいいことをまとめます。

この記事を読んできちんと準備をしておけば、プリセプターをするのに必要な知識が身についてきちんと受け入れ準備ができます。

プリセプターという役割は、きっとあなたを今より一回り大きく成長させてくれます

恐れずにきちんと知識を身につけて、積極的に取り組みましょう。

効果的な指導のためには、まずは相手を理解する必要があります。>>【2021年版】今どき新人看護師|特徴を理解して上手に付き合いましょうの記事も参考にしてみてください。

目次

なぜ新人ナースに臨床指導が必要なの?

新人とはいえ、長時間の実習を経験して学校を卒業して、国家試験にも合格したプロの看護師のはずです。

普通の会社員であれば、就職して組織の仕組みや物の配置、部署のルールなどを習ったら、あとは自分の力で仕事を進めていくことができるはずです。

しかし、看護師の場合はどうでしょうか。

あなたもよく知っていると思いますが、学校を卒業したばかりの看護師は、まだまだ現場ですぐに役立てられるような知識も技術もほとんどなく、手厚く長時間の臨床指導が必要です

これはなぜだと思いますか?

いまの時代、医療はどんどん高度化していて、新しい治療法や薬が日々開発されています。

そして診療報酬制度改定のたびに病院の平均在院日数は短縮されて、大きな手術を受けた患者であっても数週間のうちに退院する時代になりました。

国民の医療安全に対する意識も高まっていて『とにかく病気が治ればいい』という時代はとっくに終わり、『入院したのだから病気が治るのは当たり前』と考えられています。

さらに『質の高い医療や看護を期待』していて、『安全で快適な入院生活であること』を求める人が増えました

こういった国民のニーズの変化により、看護職員に求められる責任は増大しています

こういう社会環境の中で、看護学生時代の基礎教育だけでこれらのニーズに対応することが難しいので、もっと高い看護実践能力を獲得する必要があるのです。

看護学校を卒業したばかりの新人ナースは、こういう現実を目の当たりにして、自分の知識・技術が圧倒的に足りていないことや医療事故への不安に直面して、悩んで、早期離職につながってしまうことがあります。

こういう現実社会の時代背景の中で保助看法が改正されたのです。

新人看護職員の卒後臨床研修が努力義務化(2010年~)

『看護の質の向上』『医療安全の確保』『早期離職の防止』の3点に対して、国を挙げて真剣に取り組み始めたのです。

この法改正で、全国の病院は新人看護職員に対して臨床研修を行うことが義務付けられ、先輩たちがあれこれ工夫しながら毎年研修をおこなっているというわけです。

新人ナースが仕事を始めるのはどんな環境だろう?

新人ナースの離職率とその理由

新人看護師の1年以内の離職率は、全国平均で10.7%(2019年度:看護協会調べ)です。

一般企業の新卒社会人の離職率は11.4%なので、あまり変わりはありませんね。

離職の理由
  • ミス・医療事故が不安
  • 入職時に一人でできる看護技術がほとんどない
  • 多重課題への対応が不安
  • コミュニケーションの問題
  • 勤務環境に不満がある

離職の主な原因は上記です。

私が師長をしているなかで新人ナースや看護学生と接して感じるのは、目上の人とのコミュニケーション能力がとても低いということです。

最近の人たちは核家族でお年寄りと接した経験が少ないですし、親せきや学校の先生以外の年配者や大人と間近で接した経験がほとんどないのです。

実習に来る学生たちも、あらかじめ用意していた挨拶の言葉を読み上げるようにして患者さんに話しかけます

それ以外の自然な言葉がなかなか出ず、ようやくリラックスして自然に話始めると、学校の先生と話すような略語や専門用語交じりで話してしまいます。

あとは職員間のコミュニケーションの問題もあります。これはもちろん、新人側だけの問題ではありません。

教える先輩側のコミュニケーションにも問題があったり、受け入れる環境に問題がある場合もあります。

せっかく新しい看護師が入職しても、すぐに辞めてしまっては意味がありません。

看護師の数が増えず、自分たちの仕事がラクになることもありません。

新人ナースが職場に定着し、仕事を覚え、一人前の仕事ができるように導くことでしか、自分たちの業務がラクにならないことを理解しましょう。

学生時代の経験と臨床で求められる技術のギャップ

臨床実習での指導は、現場で実際に働く看護師にすべての指導が委ねられます。

現場の指導者は、通常の業務をしながら新人の指導も兼務するのです。そのため充分な時間を割くことが難しいという現状があります。

また、国家資格を持たない看護学生に侵襲的な処置をさせることについても、賛否が分かれるところです。

そのため、一度も採血や点滴などの侵襲的処置を経験しないまま就職してくる新人ナースは多いですよね。これらの技術についても、臨床の現場で一から指導をすることになります。

先ほど紹介した離職理由で『新人ナースが入職時に一人でできる看護技術がほとんどない』という内容がありました。ではどのような技術であれば新人看護師が入職時に一人でできると思いますか?

あなたが新人時代、入職時に自分一人でできると自信を持って言える技術はどのくらいありましたか?

厚生労働省が新人看護職員の身につけるべき看護基本技術として103項目をリスト化しています。

リストの103項目を全て載せますので、見たい方はクリックして開いてください。

厚生労働省の実態調査によると、この103項目のうち新人看護師の8割以上が「入職時に一人でできる」と答えたのは、わずか3項目のみでした。

入職時に一人でできると答えた項目

「ベッド周囲の環境整備」

「基本的なベッドメイキング」

「呼吸・脈拍・体温・血圧を正しく測定」

自分一人でできることはほとんどなく、しかし求められる責務はとても重いという状況で、新人ナースはとても不安に思いながら仕事を始めることになるわけです。

あなたが新人だったころ、どんな不安があったか覚えていますか? きっと来年度入ってくる新人さんたちも、同じような不安を感じています。

この厳しい状況にある新人ナースを職場に定着させ、一人前に育てていかなくては、より良い看護の提供につなげることはできないんです

さまざまな不安を抱える新人さんたちに、あなたはプリセプターとしてどう関わっていけばよいかを考えましょう。

プリセプターの役割は2つ

まずは言葉の意味を確認しましょう。

プリセプターシップとは

一人のプリセプティーと一人のプリセプターが固定ペアを組み、一定期間に目標が達成できるように段階的な育成計画を作成し、日常業務を通して指導し、相談に乗り、激励し、能力育成を図るもの

プリセプターシップの目的は2つあります。

1.新人ナースを学生の役割からプロの看護師の役割へスムーズに移行させること
2.学生が受けるリアリティーショックを最小限にとどめ、職場や組織になじめるようにすること

先輩ナースとして新人にかかわることで、その新人の能力を発揮できるように整えてあげることが必要です。

また同時に、能力不足を補ってやって、病棟全体の看護の質が下がらないようクオリティーを維持することも大切な役割になります。

この二つの役割を果たすための、具体的な方法を説明します。

プリセプターには3つの機能が期待されています。

1.フォロワー機能
2.メンバー機能
3.リーダー機能

それぞれを詳しく説明します。

フォロワー機能

フォロワーシップともいわれますが、これは指導において上司や先輩の補佐をする役割です。

病棟でいうと師長や主任、アソシエイトの考える指導プランに沿って、具体的な指導計画を考える役割です。

師長や主任は直接指導をする機会が少なく、新人の現状が見えにくい場合があります。

プリセプターが今の新人の状況を具体的に報告することで、全体の指導の進行具合やどこに力を入れて指導するかなど指導プランの見直しもスムーズになるでしょう

そして何度も見直される指導プランについて、上司といつもコミュニケーションをとることで、方向性がズレないよう働きかける必要があります。

大切なのは、まずしっかりとした個別性のある指導プランを作成することです。

そしてその指導プランをスタッフで共有し、浸透させることです。

指導プランがきちんと浸透していると、どの新人がどの段階にあるのかをスタッフが把握でき、より効果的な指導につながっていくでしょう。

また指導段階が先輩に浸透することで、どこまで指導すればいいかが分かりやすく、指導する側のストレスも軽減されることでしょう。

新人指導にかかわるスタッフから必ず聞かれる不満は「どこまで教えているかが分からない」「こんなこともまだ教えていないの?」ということです。

どの内容を、いつ教える予定なのか、それが共有されていることで回避できる不満だと思います。とにかくまずは、その新人さんのための指導計画を作るところから始めましょう。

メンバー機能

次は一緒に働く仲間としての機能、メンバーシップです。

新人ナースというのは、すでにチームワークが出来上がっている病棟に突然放り込まれ、そこから人間関係を築きながら、仕事も覚えていかなくてはいけない、という状況です。

先輩たちも、自分たちだけで仲良くうまくやっていたのに、何もできない素人同然の新人がやってきて人間関係も変化するし、ふだんの業務プラス指導までさせられて、当然イライラしてしまいます。

そんな中で新人ナースが職場での人間関係を良好に築けるよう、調整してくれる役割を期待されています

ウワサ好きの先輩が「あの新人はこれができない」というウワサをしたとします。

そうするとそのウワサが広まってしまい、指導を受けてできるようになったはずなのに「あんなこともできない新人」というレッテルになってしまって、チームに溶け込むのに苦労することがあります。こういうことを防いでもらいたいのです。

具体的にどんなことをして欲しいかを示します。

たとえば、自分がいない日にどんな指導を受けたのかをこまめに確認しましょう

ほかの先輩が新人を批判する意見を言っていた場合、実際にはどんなことがあったのか、先輩の意見だけではなく新人自身の話を聞いてあげて、客観的な事実を確認したうえで必要な指導をしましょう。

そして周りから指導に対する意見を受ける場合には「具体的にはどうしてほしいのか」と確認して、上司を巻き込んで一緒に考えましょう。

リーダー機能

最後は指導者としての役割、リーダーシップです。

昔の考え方では、指導者は指示をしたり命令したりする人というイメージがありました。

しかし最近の考え方では、こういう独裁タイプの指導者はあまり支持されません。もっと本人に考えさせて気付かせる人=ファシリテーター型のリーダーが求められる傾向があります

ファシリテーションという言葉は知っていますか?

ファシリテーションとは、会議などみんなで集まって話す場面でみんなの発言を促したり、意見が多く出たときには話の流れを整理したり、いろいろな意見をまとめて認識を確認したりする行為のことです。

これによってお互いの理解が進み、組織が活性化するリーダーシップの技術なんです。

昔の指導者のように叱って命令して教え込むのではなく、自ら学習するようアプローチを工夫して、自分で考えられるよう導く指導を心がけましょう。

あなたが新人さんの指導計画を作る時、いろいろな疾患の勉強計画も立てると思います。

始めはこちらが決めた内容で勉強してもらうことになりますが、徐々に自分で何を勉強するかを考えるように持っていき、自分で勉強することができるように指導していくと良いと思います。

プリセプターの役割のまとめ

プリセプターの役割と2つと、その役割を果たすための方法3つを紹介しましたが、いかがでしたか?

プリセプター

なかなか難しそうです・・・

難しそうに感じた人も多いかもしれません。

でもそれは当然です。

私たちはいままで、誰かを指導した経験はありませんし、人を育てるというのはとても根気のいる作業で、一人一人が違う個別性があるのでとても難しいことなんです。

もういちど、あなたが新人だったころのことを思い出してください。

もっとこうしてほしかったというエピソードや、先輩のこの言葉が嬉しかったというエピソードはありませんか?

自分がこれまでかかわってきた多くの先輩の中で、どういう先輩とのかかわりに助けられたのか、どんな言葉かけに救われたのかということを、自分の中で整理しましょう。

そうすれば自分の考える理想の指導者像や先輩像が思い描けるようになり、何か迷った時や悩んだ時に、指標にすることができると思いますよ!

悩みの尽きない新人教育

こんな常識、職場で教えることですか?

新人指導は毎年必ずやってきますし、何度やっても悩みが尽きません。

先輩たちから毎年聞くのは同じセリフです。

「どうしてこんなことも知らないの?」
「社会人として当然のマナーでしょう」
「学校で習ってくる内容じゃないの」
「夜勤なんて絶対無理です」

こういうセリフを毎年聞きます。

その気持ちは本当によく分かります。私自身も「こんなことを職場で教えないといけないの」と思うような出来事をたくさん経験しました。

だけど、いま目の前にいるこの新人さんにそれを責めても仕方がないんです。だって知らないし、できないんです。

まずは、その新人さんにやってもらいたいことを具体的に伝えましょう。

「やって見せるから手順をメモしてね」
「資料を渡すから明日までに読んできて」
「こういう時は先輩を呼んでね」

「勉強しておいて」という指示はダメです。漠然としています。何を、どうやって、どこまで勉強するのか、具体的に指示してあげましょう。

プリセプター

そこまでしないといけないの?

「そんなことまで?」と言われますが、やるしかありません。この新人ナースが一人前にできるようになるために必要なことは、すべてやる必要があるんです。

それがプリセプターにお願いしたいことです。

教えたかどうかは、相手が理解したかどうかで評価される

新人指導をするときは、相手がどのくらいわかってくれたか理解度を確認しましょう。

「この前教えたのに今日も聞いてきた」
「全然メモも取らない」
「前に説明したのに知りませんと言ってた」

指導をしている先輩からは、こういう不満をよく聞きます。

先輩はきっと、必要なことは全部話をして、ていねいに説明してくれたと思います。だから「自分はしっかり教えた」と思っているのかもしれません。

ちゃんと全部説明しました!

しかしそれが全部相手に伝わったでしょうか。相手は何を覚えればいいのかを分かっていますか?

人と人のコミュニケーションで、説明した内容が誤解なく、すべてきちんと伝わることはありません。

どこが伝わって、どこが伝わらなかったのかを確認しましょう。

「いま説明したことの中で大切なのは何だと思う?」と質問してみたり、「いま私が言ったことを、自分の言葉で言ってみて」などと聞いて、理解度を確認してみてください。

「教える」というのは、単に言葉で説明をすることではありません。相手が理解して初めて「教えた」と言えるのです

どんなに時間をかけて説明しても、相手が出来るようにならなければ、教えたことにならないのです。

指導をするときにはそのことを覚えておきましょう。

理解度を確認してみて、必要ならきちんと伝わるように、言葉を添えて教えてください。

具体的にやっておくこと

教育の計画を立てておく

まずは、教育計画をたてましょう。

  • 部屋持ちをいつごろから、何人から始めるか
  • 夜勤をいつから始めるか
  • 疾患の勉強は何をしてもらうか
  • 最初の3ヶ月で、チェックリストのどこまで進めるか
  • 毎月の目標は

こういう具体的なことを入れて計画を考えておきましょう。

こうすることで新人同士の差がつきにくくなりますし、次に教えることが決まっているので指導者側も安心できます。

「○○を分かってなかったよ」と先輩に言われても、「それは来月の課題なので、今は理解してなくて大丈夫です」と説明ができますよね。

日々のフィードバックをする

毎日の振り返りや、教えてもらったことの整理をしましょう。

フィードバックをするときは、必ず一つはうまくできたことを褒めてあげてください。もう少し努力が必要な部分はたくさんあるでしょうし、褒められることは少ないかもしれません。

それでも毎日、1つは褒めるようにするだけでもやる気につながり、「明日のがんばろう」と思えるものです。

話を聞いてあげる

新人は環境に慣れず、仕事もできず、とにかく孤独です。

できるだけ一緒に過ごす時間を増やし、新人の気持ちを聞いてあげてください。

休憩中だけでもいいので、笑顔で過ごせる時間を作ってあげてください

そういうリラックスできる時間がないと、緊張したままで8時間過ごすなんて、とても苦痛だと思います。

プリセプターは仕事を教えることだけが役割ではありませんでしたよね。

メンバーシップを発揮して、周りの先輩たちと溶け込めるように支援してあげてください。

プリセプターとしての心構え

最後に、心構えを確認しておきましょう。

一人で抱え込まない

プリセプターが一人で新人の指導や成長の責任をすべて負うわけではありません

病棟のみんなに相談をしましょう。

皆を巻き込んで一緒に考えてもらえば、自分一人では思いつけないアイデアがもらえることもあります。

指導はみんなでおこなう。指導の進捗管理や、精神的なフォローをプリセプターが担当するというイメージです。

計画通りにいかなくて当たり前!

指導は人間相手のことですから、計画通りにはいきません。

完璧を求めすぎないようにしましょう

計画通りにいかないから失敗というわけではありません。

結果的にどんな看護師に育つのかは、ずっと先にならないと分からないものです。

そして計画通りの指導ができないから、プリセプターの指導が悪いというわけでもありません。

臨機応変に、その新人のペースに合わせて計画は変更していいんです。

新人は自分で育つ。プリセプターは少しお手伝いをするだけ

プリセプターが新人を育て上げるようなイメージは捨ててください。

プリセプターができるのは、新人が育つのを少しお手伝いをする程度なのです。

新人は自分で育つ力があります。意欲もあるし、向上心もあるんです。

看護の道を志して入ってきた、尊い信念もあるはずです。

新人さん自身の力を信じて、伸ばしてあげましょう。

まとめ

この記事では、初めてのプリセプターで不安に思っている看護師への助言をまとめました。

新人に指導が必要な理由と、プリセプターに期待する役割、心構えを説明しています。

この記事で、来年度プリセプターをする際にちょっと前向きな気持ちになってもらえたらうれしいです。

まずは教育計画を作るところから始めましょう。上司や先輩と相談しながら計画を立て、新人さんを迎える準備を始めましょう。

今どき新人看護師の特徴を>>【2021年版】今どき新人看護師|特徴を理解して上手に付き合いましょうの記事でまとめています。参考にしてみてください。

看護師の業務ではプリセプターだけじゃなく、リーダー業務の悩みや、怖い先輩との関係性など、いろいろな悩みがあると思います。

看護師の仕事の悩みをまとめた記事>>【看護師の悩み】仕事がつらいと思った時に読んでほしいも参考にしてみてください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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